野反湖紹介

ノゾリキスゲの咲き乱れる野反湖

野反湖は、2,000m級の山々に囲まれた山岳、湖水、湿原、草原など変化に富んだ環境にあり、上信越高原国立公園の特別地域及び自然休養林に指定されています。群馬・長野・新潟の県境に位置し、周囲12km、標高1,513mのダム湖で、その湖水は魚野川から信濃川に合流し日本海にそそいでいます。
気候は太平洋側気候と日本海側気候の中間にあるので、変化が激しく降雨量、積雪量も大変多い厳しい気候といえます。

そんな中、初夏から初秋にかけノゾリキスゲやレンゲツツジ、ヤナギラン、コマクサ、エゾリンドウなど、300種類以上の高山植物が野反湖周辺を可憐に彩り、秋には樹々の燃えるような紅葉と抜けるような青空を湖面に映し出します。
春から秋のフィッシング・ハイキング・バードウオッチング・キャンプなど、施設の充実した「野反湖キャンプ場」をベースに楽しめます。

春の野反湖

春が遅い野反では、5月中旬まで残雪があり、雪が解けると、春の花々が咲きはじめます。

夏の野反湖

ノゾリキスゲが咲き始める頃、野反にも本格的な夏が訪れ、ハイキングやキャンプを楽しむ人々の声が響きます。

秋の野反湖

人里よりも一足早く秋が訪れる野反。大気が澄みわたるほど紅葉の鮮やかさが映えます。

冬の野反湖

11月になると野反にも初雪が降ります。やがて雪は積もり、厳しく長い白銀の世界が広がってゆきます。

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